70代女子と相棒犬と函館移住のくらし・仕事・遊び

やりたいこと全部やって生きていこうと決めたけどそう易々とはいかないよね♡

祝 AdSenseアカウント有効化☆苦節1ヶ月 折々ぼやいてたせいかも?




まってた☝️メールがきた☆
モチベまた上がりました


日々 多くの時間使う 映画 旅 音楽 エンターテイメント などなどの方向で
これからもグログいきます!




浅く広い趣味の一つのアコギ
年代的に 特にビートルズナンバーを好む
クラプトンも好きです
目黒そして函館でも良きギターの先生に出会い練習の日々


引越しと経済的な理由で 楽器はMartin ミニギター以外売却
コロナの頃は ライブハウスの閉店が相次ぎ ライブハウスの備品楽器も売りに出たため
買い手市場の状況で所有していた永遠のスタンダードMARTIN  D-28 も人手に渡った


函館の楽器屋でMARTIN D-28 1/10の値段のYAMAHAのアコギ購入


Beatlesの
While My Guitar Gently Weeps を演奏
これはほんとにいい曲!
有名な話なのでご存知の方多いと思うけれど
バックストーリーもとてもよいんです
クラプトンジョージ・ハリソンのミュージシャン同士であり
尊敬し合う関係が 妙に心に残る


作曲のプロセスもなにやら めんどくさいうんちくありだけど
なにせ曲がスーパー良いので受け入れてしまう


以下うんちく
「While My Guitar Gently Weeps」はジョージが両親の家を訪れていた時に古代中国の書物『易経』の理論から実験的に書かれた。
「“すべてのものはその瞬間に存在する目的を持っている”という理論を試してみようという気持ちから“While My Guitar Gently Weeps”は生まれたんだ。本を開いてみて、そこに書かれたことが何であろうとそれを曲のテーマにしようと決めた。そこでその本を開いてみると、“優しく泣く/gently weeps”という文字が目に留まり、僕は本を閉じて曲を書き始めた」


なるほど そうなんですか いい曲ですね。(私の感想)



Martin mini guitar

YAMAHA アコギ

While My Guitar Gently Weeps /Norwegian Wood score 


ボタン電池内蔵 ピッキングのたびに光ってくれる可愛い奴