70代女子と相棒犬と函館移住のくらし・仕事・遊び

やりたいこと全部やって生きていこうと決めたけどそう易々とはいかないよね♡

深圳郊外のレストランで蛇・サソリの料理 次回は猿の頭 準備★


現在は HUAWEI・テンセントで知られている深圳(しんせん)仕事でおとづれていた時期はまだ野っ原に中国特有の高層の巨大なビルがにょきっと建っていた
会社はエルメス(?)の革を使ったオリジナルの財布・バッグを香港の会社に発注 その工場は深圳郊外にあった
年配者で担当者だったので中国式の接待あり なんでも大丈夫私でも猿の頭はお断りした
ハンニバルの脳膜をソテーして本人に食べさすシーン思い出す(怖)w


40代から長〜く働いたその会社は自分の空間のある自由な会社だった 給料は安かったけど
勤務しながら あんま・マッサージ・指圧の夜間の学校へ行けたし
ボーナスが3年間の授業料になった 感謝☆


大学卒業後 新卒の超氷河期だったが 最近亡くなったパリコレデザイナーの
オート・クチュールの蝶々のマークで一時ヒットしていた会社で1年企画室で働く 満員電車を避け 西荻から会社の近くの神宮前の風呂なしアパートに引っ越す ほとんど忘れたけど 会社勤務合わなかったなぁ〜 働き続けていたら年金はいくら位だったのか?その1年の勤務での企業年金 ¥7,600/年 振込まれてますぞ 1年とはいえ渋谷公園通りとファイアーストリートに挟まれた尖ったロケーションにある事務所での社会人1年生時代 懐かしいサブカルの発信地渋谷 びっくりハウス(知ってる人いるとうれしい)編集部も近くにあった


その後身辺いろいろあった後アメリカに行くことになる
YouTube動画よく見るが お気に入りと思ってしばらく見ると飽きてきて また違うお気に入り見つける
今オキニは”US 生活&旅行”
このアラフォー駐在員さんの推しの弱さが気に入って 本も買ってしまった
9月に彼の住んでるネバダの隣の州 アリゾナのセドナに行く予定
この動画 画像の風景(L.A.からラスベガスの道/亡き主人と行った思い出詰まった)がきれい
本の内容も推しが弱くていい感じ  アメリカの職場でもそのまんまなん(Zoomかぁ)



ネットがあるので50年前 私が住んでいた頃とは全く違う 
Good or bad?