個体差あっても 70才台は充分働くこと可能
生活費の足りない私も 足りていても働きたい老人らも 
できればサブスク的自営業がいいかな〜 と勝手に思ってる

40才台 バブルの頃 東横線の各駅前にはマッサージ治療院が林立 肩こり症で
当時貿易会社(ちっさいが繁盛)勤務での疲れ解消に訪問指圧マッサージの依頼頻繁だった

院長と友人になり 80才くらいの女性もマッサージ師で働いているのを知った　
自分の母親が肩こり症でマッサージさせられていたり家にマッサージさんが来ていたりで
自分ではマッサージが上手と自負（肯定感強）で、
免許取得に興味を持ち 勤務していた貿易会社社長の了解を得  
C学園夜間部入学  3年間学び50才卒業国家試験合格 当時の3年間
授業料400万は会社ボーナスで  

実際 この資格を使っての本格的仕事の開始は60才から 
授業料は1.5年で回収できた

体ひとつでの労働なので　リモートなどの環境はいらない　
マッサージ路面店を出しても喫茶店商売のように立ち寄る人を待つのは
収入の予測を立てるの難しい　
私の場合待ち商売は性格に合わないので　マッサージ界のセミ・サブスク健康保険適用で
週何回と主治医の同意でサブスク的に訪問リハビリが開始　
現在の週3回午後のみに受注のお仕事　
うれしいことは他動自力運動のサポートが自分にとっても
適度な運動になり社会的に良いつながりができる

電気量販店のお試しコーナーでいつも試して電気マッサージチェアー　
今の所　上手い指圧師には勝てない　
下手な指圧師よりはいいと思うけど　
そして超お高い・椅子のデザインがそもそもxxxx &どこに置くんだよ！くらいでかい(私の感想）　
で、私は元気だったらの条件ありで収入はサブスク的に安定か？

そんな自分本位の論理でhuman beingの施術はTeslaより存続可能か？知らんけど。
今一推しのイチローズモルトストレート(チェイサー無し）飲み過ぎで
That concludes today's blog, thank you.